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ちょっとコラム

社内品質検査-高橋史

takahashi.jpg住宅のタケムラでは、平成17年3月度より住宅建築において、社内検査専属の部署を発足いたしております。今までは、建物の完成が近づきますと施工管理の部署において社内完成検査を実施してまいりました。
しかし、より専門的でそして、広範囲でありながら出来るだけ緻密に検査を行うことで、これからはじまる新たな暮らしを、安心してお送りいただけるように、より厳しい内容とさせていただいております。

検査には次の理念がキーワードとなり行動をいたしております。
確実、円滑、安心、最適。

社内検査を行う意義

社内検査を定義いたしますと、検査時点でお引渡しを行っても問題が無い品質であるかを確認する作業となります。そして 社内検査の目的は、お客さまのこれからはじまる暮らしに対して、不便や不満が発生しない状態であるか、不安に発展する要素の有無を確認する作業となります。

社内検査を実施する前提条件

検査は当社の社員で実施をいたしますが、可能な限り中立的なスタンスをとることが重要であると考えています。なぜなら社内的なバランスで、施工管理部門や営業管理部門の要請や要望により、検査の内容に影響が及ぼされては厳しい内容では無くなってしまう恐れがあるからです。検査はあくまで中立であって、独自の観点で完成形の確認とそのプロセスを評価するものであると考えています。

独自の観点とは

自分が住む家だと考えるでもお伝えしておりますが、住宅のタケムラでは検査を行う際、次の観点により検査を実施しております。

1.お客さまのための確認検査
2.お客さまの立場の確認検査

1.のお客さまのために検査を実施する際は、施工中の不備、そしてあってはならない重大な瑕疵を万一に備えて確認する作業です。
ここでの検査は、建築の知識が必要となり、適正な工程計画、取り決められた品質の確保、そして計画通りの構造体であるかを確認しています。安全、適正など、お客さまがご希望された内容に沿うべく最適化された状態であるかをチェックいたします。

2.のお客さまの立場になる場合は、自分が暮らす我が家だと感じる '心' で検査を実施することが大切です。要するに自分が住む家として見た場合、これで完成です。と言われて納得がいくレベルに到達しているかどうかです。掃除が行き届いているか、お湯やガスはすぐ使える状態か、トイレもすぐ利用できるのか、敷地や前面の道路へは小さなゴミでも落ちていないか、ご近所にご迷惑が及んでいないか。
数え上げればたくさん出てまいります。

暮らす人が日常的に感じる思いや視点は、施工の不備や重大な瑕疵だけではなく、使い易さや便利さ、きれいな仕上がりや小さな快適さでもあると考えています。図面の通りに完成した住宅だからいいわけではなく、人の気持ちに立った家づくりを目指すのであれば、先ず、検査の際は自分の家だと感じる気持ちが大事だと考えています。

検査室が稼動してまだ一年少々です。まだまだお客さまにお教えいただくことばかりであって、ご指導いただくことが多々ございます。
日々研鑚を積み、確実で円滑、そして安心ができて、最適な住空間となるように、検査はますます充実したものへ変化してまいりたいと考えております。

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コメント

オノマサ

顔が怖いです。

2006年07月19日 18:45
高橋

コメントありがとうございます。
写真の変更を考えてみます。こわいかな。。

2006年07月22日 11:47
篠原秀子

お元気ですか?15日上の娘が女の子を無事出産し今日退院します。忙しい1週間を過ごしていました。過ごしやすい家を建ててもらったので、2人の娘が夫と子供を連れて帰ってきても安心・快適です。主人も建て替えておいてよかったと喜んでいます。こちらへ来られた時は立ち寄って下さい。お仕事ガンバって下さい!!!ホームページチマリエの子育てライフ−livedoor公開中

2006年09月20日 08:52
高橋

篠原さまへ
このたび、ご長女さまには女のお子さんご誕生の由、心からお祝い申し上げます。
月日が経つのは早いもので、篠原さまの建て替えを担当させていただいてから、3年が経過をいたしました。
コメントをいただき、新しいご家族が増え、篠原さまご夫婦がどんなにお喜びと、拝察申し上げます。そして明るくお元気な姿が目に浮かぶようでございます。弊社も定期点検でお伺いをいたしますが、その他にお気づきの点がございましたら、何時でもお声をおかけくださいませ。
このたびはコメントをいただき、誠にありがとうございました。

2006年09月21日 21:16

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