- 2006年07月13日
- 投稿者:高橋 史
暑き情熱
住宅のタケムラではいま、鉄筋コンクリート住宅の型枠組作業を行っている物件があります。型枠組とはその名の通り、コンクリートを流し込む際の型枠です。通常では木製の枠を利用するのですが、タケムラでは「Zパネル」と呼ばれる特殊高強度のFRP素材でできた型枠パネルを用いています。実はこの「Zパネル」、特許技術を取得した凄い型枠なのです。
通常の木製の枠は数回の利用で廃棄処分されてしまいますが、「Zパネル」は千回以上の使用に
耐えられることで、建設コストを抑えることが可能です。鉄筋コンクリート住宅としては、非常にコストパフォーマンスに優れています。
この酷暑はフィールドワークをするスタッフにとって非常に厳しい環境です。タケムラでは型枠組作業も社員で行なっています。ひとつひとつ丁寧に作業を続けて型枠を組み上げていく作業を見守っていると、絶対にいい仕事をする、というような不屈の精神が見えてくるような気がしてしまいます。もうすぐ1階部分の型枠が完成して、コンクリート工事が始まります。
1階部分到達までもうチョット!日々の暑さも完成した時の喜びで吹っ飛ばしてください。
でも、安全第一と熱中症予防にたくさん水分取ってください!
早く、お客さまの喜ばれる顔が見たいですね!
次回もこちらの現場にはおじゃまします。
タケムラではこの「Zパネル」を使用した、「RC-Zの家」を発売中です。耐震、耐風、耐火、劣化、
省エネルギー性、音環境など、どこを見ても凄い実力の建物ですよ。

