- 2007年06月08日
- 投稿者:高橋 史
浄化槽って
合併処理浄化槽の設置工事に立ち会いました。
画像の浄化槽は5人槽で最小の容量です。建物の用途や面積により浄化槽容量が増加します。
浄化槽は汚水処理の装置であることはご存知のことと思います。ここで浄化槽についてちょっとご説明。
建物からでる汚水を処理する装置で、もちろん住宅以外の用途にも利用されます。画像の5人槽は最小のサイズです。汚水を浄化して近隣の河川などに放流できるまで高度な浄化機能を有しています。浄化槽は大きく分けて単独処理と合併処理方式がありますが、し尿のみを処理する単独処理方式は2001年4月に新設が禁止されています。
合併処理方式はし尿と雑排水を併せて処理して、BOD除去率90%以上、放流水のBOD濃度20ppm以下であることが定められています。BOD (Biochemical Oxygen Demand)とは生物科学的酸素要求量という単位で、浄化槽は微生物によって処理させることから、その働きによって要した酸素の量を示した水質指標です。
ちょっとむずかしいです。ね
浄化槽は設置稼動後、保守点検や清掃、水質検査などが義務づけられています。


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