- 2007年06月04日
- 投稿者:高橋 史
基礎の仕上げ
電動の撹拌機(かくはんき:かきまわす工具)でコンクリート系の材料を調整しています。
基礎工事の仕上がりに使用する材料で、私たちは「天端レベラー」(てんばれべらー)と呼んでいます。
基礎の平滑な仕上がりと工期の短縮化が期待できます。
現場で水で練って基礎の立ち上がりコンクリートが打設された数時間後に流し込みます。
立ち上がりコンクリートの上部には木材の土台が伏せらるれため、可能な限り水平に近い仕上がりを要求します。
従来ではコンクリート打設数日後にモルタルで仕上げ施工をしていましたが、天端レベラーの登場で工期の短期化が図られました。
この天端レベラーは流し込むだけで、平滑な仕上がりとなります。
そして、基礎工事完了後は大工さんにより、土台が伏せられて、棟上げとなります。

