- 2007年05月08日
- 投稿者:高橋 史
古民家耐震
築52年の木造住宅。工法としては伝統的木造工法の部類に入ります。先日、精密耐震診断を実施して耐震補強工事を行なっています。
伝統工法ですので主要な壁の部分は土壁で、「小舞竹」(細割した竹を組込んだ)で下地を行ない、柱と柱を貫いて相互に繋ぐ横木「貫」で構成された、日本家屋では古くから存在する工法です。
入念な現地調査と保有耐力と必要耐力を求め、必要な耐震補強の方法を決定する精密診断により、筋違(すじかい)の設置や金物補強により安全な評価基準となる状態まで施工を行います。
これからこちらの現場は6月上旬ころまで工事を行います。引続いてご紹介していきたいと思ってます。
うーんまたもや更新さぼり気味。

