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知られざる現場BLOG

土台

sill.jpg上棟直前。
土台伏せの現場におじゃましました。
タケムラの土台は、米ヒバの集成材を利用しています。米ヒバはヒノキ科の木材で、匂いが日本のヒバに似ている事から、米ヒバと呼ばれています。米ヒバは白蟻や腐れに強いことから、当社は土台として採用しています。

土台は基礎の直上に敷設する木材のことで、当社は基礎パッキン(樹脂製)を用いて基礎と土台を緩衝することで、基礎内部の通気を確保しています。また土台は柱などの上部構造材を支える枠組ですので、出来るだけ水平に保つ必要があります。

measurement.jpgタケムラでは、土台が伏せ終わると、約1m間隔ごとに土台の高さを確認して調整しており、測量器具を用いて誤差2mm以下に抑えるように標準施工基準を設定しています。しかし、素材が木材ですので、完全な水平の確保は難しいことではございますが。鉄骨造や鉄筋コンクリート造でも同様のことが言えます。

そして、土台がしっかりしていないと、柱も垂直の確保が難しくなります。ここは慎重に土台のチェックと調整を行いましょう。

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