- 2007年05月19日
- 投稿者:高橋 史
畳新調
画像だけを見るとSF映画にでてくるロボットのような感じですが、リフォーム現場で使う電子機器です。レーザー光線を発し、照射された位置により、その寸法計測と正確な直角を示し出すことができます。
畳屋さんが、新調する部屋の寸法を確認しています。部屋には微妙な癖(寸法差)が存在するため、畳には完璧な直方体は存在しません。(当たり前のことですが、、)特にリフォーム現場では尚のことです。
レーザー光線が照射された位置を基準にして、畳一枚一枚の寸法を、敷居、畳寄せ、柱等までの距離を測定することができます。
木造では、木の反り、剥れ、そして経年による部材どうしのズレなどが生じています。微細な寸法は照射された位置より、寸法確認して現形状に沿った畳を製作していきます。
ぴしっと、通りの通った畳が収められるのが楽しみです。畳屋さんにはちょっとプレッシャーですね。

