- 2007年03月28日
- 投稿者:高橋 史
床下高さ
あまり見慣れない材料ですね。床束です。
リフォーム現場にてお目にかかりました。既存の土間コンクリート部分を高さを与えて、フローリングの施工を行なうための下地工事です。
床束は本来は、床下の大引(おおびき)を支えるための短い柱で、3尺(約90cm)間隔で設置する場合がほとんどです。この床束は樹脂とベニア板で構成されていて、その接合部(首)が回転して若干の高さ調整が可能です。
この束に直接ベニア板の下地を敷いて、その上にフローリングを張り付けていきます。
大引や床根太(ねだ)を設置しないため、30cm間隔で束を設置しています。床鳴りを防止するためです。
画像はレーザー光線の器具で赤い反射が確認できますか?フローリング仕上がり高さを確認し、墨付けを行います。またこの反射は水平を表示しています。現在のリフォーム工事には必須アイテムです!

