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その名も「樽ものがたり」

   伊東です。

サントリーという名前は皆さんよくご存知ですよね?大体の方がその名を聞くと『酒』
という言葉が頭に浮かんでくることと思います。
そのサントリーがなんと、ウイスキーを育んだ樽から家具材を作ってしまいしました!
その名も『樽ものがたり』。今回はそんな珍しい商品を紹介いたします。

ウイスキーの樽は樹齢100年ほどのオークの木で出来ており、家具材として最高級とされる柾目板のみで作られます。無色透明のウイスキーが琥珀色に染まり、素晴らしい香味へと変化するのは、このオーク材が醸し出しているようです。
それが床材となったら…と考えたとき、初めに『匂いはするの?』とか、『ウイスキーが入っていた樽なので変に曲がったりしないかな?』と思ったのが正直な意見です。

まず匂いの方ですが、表面塗装しないプランターの内側にはウイスキーの香りが残っています。また、しっかり乾燥させた材を使用している上に、塗装を施しているので香りはしません。ただ、締め切ったキャビネットを開けた時にわずかにウイスキーの香りがふっと漂ってくる時があるようです。それもまたいい味になると思います。

次に板は応力緩和という方法でまっすぐに戻しています。家具に加工した際元に戻るというようなことはないようです。ただし、極端に乾燥させたりすると、そってくる場合があります。

パイオニアも、サントリーの樽を利用したレコードが発売されたようで、これからもたくさん再生されていくである樽を使った商品に注目です。

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SUNTORY樽ものがたり/(サントリーHP参照)

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